【ハブの導入】
ハブ[Hub]とは、ネットワーク機器を接続してLANを構築するための中核の装置です。
ハブには、色々な種類がありますので、購入時に注意する必要があります。
●伝送速度による種類
・10BASE-Tのみをサポートするもの
・100BASE-TXのみをサポートするもの
・10BASE-Tと100BASE-TXの両方をサポートするもの
デュアルスピードハブとも言います。
●伝達方式による種類
・全フレームを全ノードに流す、リピータハブ
・フレームを相手先にのみ流す、スイッチングハブ
●ポート数による種類
・4,5,8,16,20,...等のLANポートを備えたもの
推奨:現状のパソコンは100BASE-TXが主流ですが、プリントサーバやルータ、ADSLモデム等は10BASE-Tが主流です。
このため、10BASE-Tと100BASE-TXの両方をサポートするデュアルスピードハブを選択することと、
LAN内のデータ伝達の効率の良いスイッチングハブを選択することをお勧めします。
また、どれ位の装置を将来も踏まえて接続するのかを考慮してポート数を決める事をお勧めします。
Hubとネットワーク機器との間は、LANケーブルで接続します。
LANケーブルの配線をスマートにする為や、ポート数不足の対応、トラフィックの分散等の目的で、
HubとHubをカスケード接続させる事もできます。

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